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クレジットカードのポイントプログラムとは?賢いポイントの貯め方や使い方についても

更新日:

クレジットカードが現金払いよりお得といわれる理由がカードの利用でたまるポイントです。
多くのクレジットカードは利用金額の数パーセント分のポイントがたまり、たまったポイントは現金と同様に利用したり、他社のポイントやマイル、景品などに交換できます。

クレジットカードのポイントプログラムはカード会社やカードによって様々で分かりにくいのが難点ですが、今回は賢いポイントの貯め方や使い方、おすすめの高還元率カードをまとめました。

クレジットカードのポイント還元率とは?

ポイント還元率とは「利用金額に対してどのくらいのポイントがたまるか」ではなく「ポイントを交換した時に1ポイントいくらになるか」を示すパーセンテージです。
例えば、100円につき1ポイントがたまるクレジットカードの場合、ポイント交換の際に1ポイント=1円相当であれば還元率は1.0%になりますが、1ポイントの価値が0.5円相当になると還元率も0.5%になります。

楽天カードの場合だと、街の加盟店や楽天市場でポイントを使った場合の還元率は1.0%ですが、ANAマイルに交換した場合の還元率は半分の0.5%になってしまうので注意が必要です。

このように、クレジットカードのポイントをよりお得にするために重要なのは「貯め方」よりも「使い方」といっていいでしょう。
クレジットカードの平均的なポイント還元率は0.5%といわれていて、1.0%を超えるカードは高還元率カードです。

ポイントのたまりやすさを重視する消費者は多い

カード会社のJCBが2017年度に行った調査によると、一番多く使うクレジットカードの理由のトップは「ポイント・マイルが貯めやすい」というもので、消費者がカードのポイントを重視していることが窺える結果となりました。

JCBの調査によると、月平均のカード利用額は6.5万円なので、仮に還元率1.0%のカードを利用したとすると、1か月につき650円相当のポイントがたまり、年間にすると7,800円分ものポイントがたまる計算になります。

これは現金払いでは受けられない恩恵なので、クレジットカードを利用する大きなメリットです。

クレジットカードのポイントプログラムとは?

クレジットカードの「ポイントプログラム」とは、クレジットカードの利用に応じてカード利用者にポイントを付与するポイントサービスのことです。
カードでポイントを貯めると、商品の購入代金に充てたり、他社のポイントや航空会社のマイルへの移行(交換)、景品交換などに利用できます。

カードによってはポイントプログラムにステージ制度が導入されていて、カードを使えば使うほどポイントがたまりやすくなっていたり、利用に応じてボーナスポイントが付与されることも。

カード会社ごとにポイントプログラムの呼び方は異なり、更にカードによってたまるポイントの種類が違う場合もありますが、人気のクレジットカードのポイントプログラムをまとめてみました。ここでチェックしていくのは、以下の6つのポイントプログラムとなっています。

  • WAON POINT(イオンカード)
  • オリコポイント(オリコカード)
  • Oki Dokiポイント(JCBカード)
  • 永久不滅ポイント(セゾンカード)
  • Vポイント(三井住友カード)
  • 楽天ポイント(楽天カード)
WAON POINT(イオンカード)
ポイントのたまり方 税込200円(税込)につき1ポイント(利用一件ごとに計算)
1ポイントの価値(還元率) 1ポイント=1円相当
ポイントの有効期限 ポイントの獲得期間開始日(誕生月の11日)の翌々年誕生月末日
ステージ制度の有無 ×
交換に必要な最低ポイント数 1,000ポイントから交換可能
ポイント進呈日 毎月26日頃
ポイントの交換先(使い道) ショッピング・景品交換・他社ポイント・マイル・ギフト券
ポイントサイトの有無 〇(WAON POINTTOWN)/最大21倍
オリコポイント(オリコカード)
ポイントのたまり方 税込100円につき1ポイント(毎月の利用金額を合算した金額に対して)
1ポイントの価値(還元率) 1ポイント=1円相当
ポイントの有効期限 ポイント獲得月を含めて12か月後の月末
ステージ制度の有無 ×
交換に必要な最低ポイント数 500ポイントから交換可能
ポイント進呈日 毎月17日頃
ポイントの交換先(使い道) オンラインギフトカード・ギフト券・他社ポイント・マイル・寄付
ポイントサイトの有無 〇(オリコモール)/最大15倍
Oki Dokiポイントプログラム(JCBカード)
ポイントのたまり方 税込1,000円ごとに1ポイント(毎月の利用金額を合算した金額に対して)
1ポイントの価値(還元率) 1ポイント=5円相当
ポイントの有効期限 一般カードは獲得月から2年後の15日まで(ゴールドは3年、ザ・クラス/プラチナ/ゴールド ザ・プレミアは5年)
ステージ制度の有無 〇(ポイント最大70%アップ)
交換に必要な最低ポイント数 200ポイントから交換可能
ポイント進呈日 毎月10日の支払い日(土日祝は翌営業日)
ポイントの交換先(使い道) 他社ポイント・マイル・景品交換・ギフト券・ショッピング・支払いに充当
ポイントサイトの有無 〇(Oki Dokiランド)/最大20倍
永久不滅ポイント(セゾンカード)
ポイントのたまり方 税込1,000円ごとに1ポイント(毎月の利用金額を合算した金額に対して)
1ポイントの価値(還元率) 1ポイント=5円相当
ポイントの有効期限 無期限
ステージ制度の有無 ×
交換に必要な最低ポイント数 100ポイントから交換可能
ポイント進呈日 -(公式サイトに記載なし)
ポイントの交換先(使い道) 景品交換・オンラインギフトカード・支払いに充当・他社ポイント・マイル・ポイント運用
ポイントサイトの有無 〇(セゾンポイントモール)/最大30倍
Vポイント(三井住友カード)
ポイントのたまり方 税込200円(税込)ごとに1ポイント(毎月の利用金額を合算した金額に対して)
1ポイントの価値(還元率) 1ポイント=1円相当
ポイントの有効期限 一般カードは獲得月から2年間・ゴールドは3年・プラチナは4年
ステージ制度の有無 〇(ポイント最大60%アップ)
交換に必要な最低ポイント数 100ポイントから交換可能
ポイント進呈日 支払い日が10日なら前月25日頃、支払い日が26日なら当月10日頃(ココイコ!やポイントUPモールのポイントは約2~3か月後
ポイントの交換先(使い道) 他社ポイント・マイル・キャッシュバック・景品交換・オンラインギフトカード・ふるさと納税へ寄付
ポイントサイトの有無 〇(ポイントUPモール)/最大20倍
楽天ポイント(楽天カード)
ポイントのたまり方 税込100円につき1ポイント(毎月の利用金額を合算した金額に対して)
1ポイントの価値(還元率) 1ポイント=1円相当
ポイントの有効期限 最後にポイントを獲得した月を含めた1年間(ポイント獲得で期限延長可)
ステージ制度の有無 〇(最大ポイント10倍)
交換に必要な最低ポイント数 1ポイントから交換可能
ポイント進呈日 毎月15日前後
ポイントの交換先(使い道) 加盟店・楽天市場・楽天Edy・ANAマイル
ポイントサイトの有無 ×(楽天トラベルは2倍・楽天市場は最大3倍)

「1ポイントの価値(還元率)」は、ポイント交換の際にカードの還元率を維持できるものに交換した場合の目安となっています。

交換先によっては還元率が目安を下回ることもあるので注意してください。
ポイントの有効期限は通常ポイントのものとなり、キャンペーン等で獲得した特別ポイント(期間限定ポイント)は有効期限が短く設定されていたり、ポイント付与のタイミングも通常ポイントとは異なる場合があります。

オリコカードには「オリコポイント」の他に「暮らスマイル」というポイントもありますが、人気のオリコカードザポイントの利用で付与されるのは「オリコポイント」です。

「合計金額で計算」と「利用ごとに計算」はどちらのポイントがお得?

注意したいのは、イオンカードのように「利用一件ごと」にポイントが計算されるタイプのカードがある点です。
例えば、200円(税込)につき1ポイントがたまる場合、一か月の利用額の合計に対してであれば200円(税込)未満の買い物でもポイント付与の対象となりますが、利用一件ごとに計算される場合は一回の利用が200円(税込)未満だとポイントが付きません。

細かい点ですが、コンビニなど少額の支払いでもカードを使うという場合は忘れずにチェックしておきたいところです。

お得なポイントの貯め方

クレジットカードのポイントは、ショッピングや公共料金の支払いなどでもたまりますが、使い方次第で大幅に付与率をアップさせることができます。

お得にポイントを貯めるコツは「ポイントサイト経由のインターネットショッピング」と「加盟店の利用」です。

ポイントサイト経由のネットショッピングでポイント最大30倍!

各カード会社では、自社のポイントサイトを経由してインターネットショッピングで買い物をするとポイント付与率が大幅にアップするサービスを展開しています。

利用方法は簡単で、カード会社のサイトで必要に応じて会員登録を済ませてからポイントサイトにアクセスをして好みのお店を探します。
ログインをしてから各ショップで買い物をして、あとはポイントが付与されるのを待つだけです。

たったひと手間加えるだけでポイントがザクザクお得にたまるので見逃す手はありません。
Amazonや楽天市場など人気ショップが参加しているポイントサイトも多いので、クレジットカードのポイントを貯めたい方は必見です。

以下に主なカードのポイントサイト名と、獲得できる最大ポイント倍率をまとめました。

  • イオンカード…WAON POINTTOWN(最大21倍)
  • オリコカード…オリコモール(最大15倍)
  • Oki Dokiランド…(最大20倍)
  • セゾンカード…セゾンポイントモール(最大30倍)
  • 三井住友カード…ポイントUPモール(最大20倍)

上記の中で最もポイント付与率が高いのがセゾンカードの「セゾンポイントモール」の30倍です。
各ポイントサイトでは期間限定でポイント付与率がアップするキャンペーンも頻繁に実施されているので、こまめにチェックしてみると良いでしょう。

楽天カードに関しては、楽天トラベルでポイント2倍・楽天市場で最大3倍という特典はありますが、他のカード会社のようなネットショッピング用のポイントサイトはありません。
※特典進呈には上限や条件があります。

加盟店の利用でポイント還元率が最大18倍にアップ!

クレジットカードによっては、加盟店や優待店と呼ばれる特定のお店でカードを利用するとポイントが通常より多く付与されることがあります。
例えばJCBカードの「JCB CARD W」の場合、通常ポイント還元率は1.0%ですが「JCBオリジナルシリーズパートナー」という優待店で利用すると最大で5.5%の還元率となるのが特徴です。

5.5%の還元率となるのは、キャンペーン参加登録を行ってスターバックスコーヒーのカードにオンライン入金やオートチャージをした場合で、1回で1,000円以上の入金をすると対象となります。

他にもJCB CARD Wでは以下のような優待店があり、カード利用で還元率がアップするのでお得です。

  • Amazon…2.0%
  • セブン-イレブン…2.0%
  • 昭和シェル石油…1.5%

少し変わったところでは、三井住友カードには「ココイコ!」というサービスがあり、予めエントリーを行った上で期限内に対象のお店でカードを利用するとポイント付与率が最大18倍にアップしたり、最大8.5%のキャッシュバックなどの特典が受けられます。

電子マネーの「iD」利用で更にプラス10倍ポイントがアップするキャンペーンも実施されているので、三井住友カードをお持ちの方はぜひチェックしてみてください。

お得なポイントの使い方・交換先

ポイント

カード会社によってポイントの交換先(使い道)は多少異なりますが、一般的な交換先は以下のようになっています。
よりお得になるポイントの使い方は、カード本来の還元率を維持できる交換先を選ぶことです。

  • 景品交換(雑貨やギフト券など)
  • オンラインギフトカードへの交換
  • 他社ポイントやマイルへの移行(交換)
  • キャッシュバック
  • 支払いへの充当
  • 寄付

景品交換は雑貨や電化製品など様々な景品の中から好みの物を選んで交換することができます。
イオンカードの場合、ギフト券への交換時に手数料として250ポイントが別に必要となるので注意しましょう。

他社ポイントへの移行は、三井住友カードの場合はビックカメラのポイントやTポイント、Pontaポイントなどに交換できます。
マイルへ交換する場合は、交換レートが下がってしまうケースもあるので要注意です。
支払いへの充当なら、街のお店でのショッピングや、カードの支払い時にポイントで支払うことができます。

セゾンカードでは「ポイント運用」として投資を疑似体験できるサービスがあり、実際の株に応じてポイント数が増減するのが特徴です。

ポイントの交換方法

では、ポイントの交換方法をオリコカードの「オリコポイント」を例に見てみましょう。
ポイントの交換はオリコ公式サイトにある「オリコポイントゲートウェイ」から行います。

オリコポイントゲートウェイではポイントの残高や獲得履歴・有効期限も確認可能です。まず、オリコポイントゲートウェイ(要会員登録)にログインを行い、メニューにある「オリコポイント交換」から交換ページに進み、希望の商品を選択してポイント数と申し込み口数を入力してください。

あとは内容を確認して、間違っていなければ「確定」を押して完了です。

ポイント還元率が高いおすすめのクレジットカード

ここでは、通常ポイント還元率が1.0%を超える高還元率カードの中から、特におすすめの3枚をピックアップしました。

どのカードにもカード会社のポイントサイトがあり、より多くのポイントを貯めることもできるので、使い方次第では更なる還元率アップも期待できます。

オリコカードザポイント

Orico Card THE POINT(オリコカード・ザ・ポイント)

カードの特徴

オリコが運営するネットショッピングサイト「オリコモール」でカード利用することでAmazon.co.jpや楽天市場でもポイント高還元率になるカード。最大17.5%!

発行会社 オリエントコーポレーション ポイント還元率 1.0%(入会から6か月間は2.0%)
年会費 永年無料 付帯保険 なし
電子マネー iD、QuicPay(ApplePay利用可能) ポイント オリコポイント

オリコカードザポイントは、年会費永年無料でポイント還元率は常に1.0%以上という高還元率を実現した人気のクレジットカードです。
最大15倍のポイントがたまるオリコモール経由ならAmazonは2.0%のポイントがたまり、さらに入会後6か月間は通常ポイント還元率が2.0%となります。

iDとQUICPayという2種類の電子マネーを搭載しているため、コンビニや自動販売機など少額の支払いもカード払いにして無駄なくポイントを貯められるのがメリットです。
ETCカードや家族カードも無料で持てるので、メインカードとしても向いています。

Orico Card THE POINT(オリコカード・ザ・ポイント)のメリット・デメリット

JCB CARD W

JCB CARD W(ジェーシービーカードダブル)

カードの特徴

国内唯一の国際ブランドであるジェーシービーが発行する、ポイント高還元率が魅力の39歳以下・WEB入会限定の年会費無料カード

発行会社 ジェーシービー ポイント還元率 1.0%
年会費 無料 付帯保険 海外旅行傷害保険最高2,000万円(利用付帯)
ショッピング保険最高100万円
電子マネー - ポイント OkiDokiポイント

JCB CARD Wは、日本唯一の国際ブランドであるJCBが直接発行しているクレジットカード(プロパーカード)です。
年会費永年無料、39歳以下・WEB入会限定のカードですが、40歳までに発行すれば以降も使い続けられます。

ポイント還元率が通常カードの倍の1.0%、JCBオリジナルシリーズパートナーという優待店の利用なら1.5%~5.5%の還元率となり、ポイントサイト経由のネットショッピングなら最大20倍のポイントがたまりお得です。

カードで旅費を支払うと「利用付帯」で最高2,000万円の海外旅行保険が付き、海外では最高100万円のショッピング保険も付きます。
家族カードやETCカードも年会費無料で発行可能です。

JCB カード Wのポイント還元システムや特徴!JCB カード W plus Lとの違いも

三井住友カード

三井住友カード(NL)

カードの特徴

世界シェアNo.1のVisaブランド。初めてクレジットカードを持つ人でも安心して利用できるセキュリティ性が高い「銀行系カード」のジャンルに入る。

発行会社 三井住友カード株式会社 ポイント還元率 0.5%
年会費 永年無料 付帯保険 最高2,000万円(利用付帯)
電子マネー iD、PiTaPa、WAON(ApplePay利用可能) ポイント Vポイント

三井住友カードはAmazonや楽天市場などが参加するポイントサイトの「ポイントUPモール」を利用すればネットショッピングで数倍お得になります。

さらに「ココイコ!」というサイトでエントリーしてから対象のお店でショッピングをするとキャッシュバックやポイント還元率UPといった特典を受けることも可能です。

セキュリティに関しても、早くからICチップ搭載のカード発行・不正利用の探知システムの採用など積極的に展開しています。
電子マネーはiD・PiTaPa・WAON・Apple Payに対応していて、海外のネットショッピングも安心なバーチャルカードも発行できます。

▼カードの詳細はこちら

三井住友カード(NL)のメリット・デメリット解説とVisa・Mastercardの選び方も紹介

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