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三井住友Oliveオリーブの【デメリット9選】メリットも紹介

更新日:

Oliveデメリットアイキャッチ
三井住友の一括管理システムOlive(オリーブ)。銀行口座やクレジットカード、ポイント管理までを1つのIDでまとめて管理することができます。

各銀行では通帳やカード明細の電子化(アプリ化)が進んでいますが、それぞれ独立したアプリで管理するところが多く、一括管理をしているところは少ないです。新しい試みということもあり、「興味はあるけど不安」という方も多いでしょう。

一括管理で便利そうに見えますがデメリットもあります。Oliveは「使い始めるまでの登録作業」と「Oliveフレキシブルペイが従来カードからの切り替えではなく新規発行」というところにデメリットを感じる方が多い傾向にあります。

「メリット」と「デメリット」両方がありますので解説していきます。新規利用を考えている方は参考にしていただければと思います。

三井住友Olive(オリーブ)とは


謎の多いOliveですが簡単に説明すると「楽天」や「PayPay」などが行っているポイント倍増や経済圏施策の三井住友バージョンといったイメージです。

楽天経済圏を例として説明すると「生活のさまざまなシーンを楽天グループのサービスの利用に寄せることで、楽天ポイントを効率的に貯めたり、運用したりできるサイクル」のことを言います。

三井住友フィナンシャルグループでもOliveを利用して銀行やクレカを一括管理することでポイントアップを図り、効率よくお得なサイクルを回そうとしています。

ポイントアッププログラムの良さから三井住友カード(NL)の利用者が多くなり「Vポイントを効率よく貯めては使うサイクル」を実践している方も多いです。

三井住友カードゴールド(NL)では、年会費が唯一無料になるゴールドカードとして取り上げられ話題となりました。現在も利用者が増え続けています。

こういった背景から三井住友フィナンシャルグループは、銀行とカードなどを1つのID(SMBC ID)で一括管理できるようにしました。それがOliveというシステムとなります。

三井住友Oliveオリーブのデメリット

デメリット
Oliveは2023年3月1日から始まり、システム変更も続いています。メリットやデメリットも存在するため、まずはデメリットを紹介していきます。

  • Oliveアカウント開設に手間がかかる
  • ブラウザから利用できない
  • 専用アプリはない
  • クレカだけの利用者は機能が増えすぎる
  • 三井住友カードからの切り替えが出来ない
  • 国際ブランドはVISAのみ
  • 審査不合格時はデビットカードが強制発行
  • iDを利用するとデビットモード
  • 年会費無料のOliveゴールドは2024年2月29日まで

オリーブの詳細説明を入れながら解説していきます。

デメリット①:Oliveアカウント開設が手間

Olive
Oliveを利用するには前提として、「Oliveアカウント」の作成が必要になります。Oliveアカウントを作るには下記の5つのサービスへの申し込みが条件となっています。

  • SMBC ID
  • Oliveフレキシブルペイ
  • SMBCダイレクト
  • 銀行口座
  • WEB通帳

アカウントは作ってしまえば、その後の管理は簡単でしょう。ですが、面倒に感じる方が多いのでデメリットとして上げています。

今後はOliveが主流となる流れですので、単体で三井住友カードや銀行口座を作ろうと考えているのであれば、手間でも入会キャンペーンがやっている時期に作ってしまった方が見返りが多いです。

以下ではOliveアカウントを作成するための5つの申し込み内容を見ていきます。

SMBC ID


SMBC IDは、三井住友銀行と三井住友カードの情報をまとめて管理できるIDです。銀行とカードを紐づける大元のIDになります。

1度のログインで銀行やカードの利用状況を一括管理できるため、メールアドレスや住所変更なども1回で済むのが便利です。SMBC IDの発行は銀行のアプリかVpassアプリからの登録となりますので、口座もカードもお持ちでない方は口座開設からになります。

>>Oliveアカウント作成

Oliveフレキシブルペイ

Oliveフレキシブルペイ

ランク 一般 ゴールド プラチナ
プリファード
申し込み対象 日本国内在住の人 満18歳以上(高校生を除く)
クレジットは20歳以上
満18歳以上(高校生を除く)
クレジットは20歳以上
年会費 永年無料 5,500円(初年度無料) 33,000円(初年度無料)
年会費優遇 なし 年間100万円利用で翌年以降の年会費永年無料 100万円利用ごとに10,000ポイントプレゼント
ポイント還元率 0.5% 0.5% 1.0%
ショッピング保険 なし 300万円 500万円
海外旅行傷害保険 最高2,000万円 最高2,000万円 最高5,000万円
国内旅行傷害保険 なし 最高2,000万円 最高5,000万円
電子マネー Apple Pay / Google PayTM Apple Pay / Google PayTM Apple Pay / Google PayTM

Oliveフレキシブルペイはキャッシュカードの機能と、デビット、クレジット、ポイント払いの支払い機能が一体となったオールインワンカードです。

「〇〇カード」という名前が無いので想像しにくいですが、刻印のないスタイリッシュな見た目のリアルカードが発行されます。

電子マネー決算時にスマホで「クレジットモード」「デビットモード」「ポイント支払いモード」の切り替えが可能ですが、立ち上がりに時間がかかるため、事前によく使うモードに設定しておく必要があります。

一般カードは年会費が無料。ポイント還元率は0.5%なのは三井住友カード(NL)と変更ありません。ゴールドカードに関しても年間100万円利用で年会費無料のシステムは引き継がれていますので、既存の三井住友カードと一緒のイメージです。

SMBCダイレクト

SMBCダイレクトは残高照会やお振込等のお取引がアプリやWebで利用できるサービス。WEB銀行をアプリで管理するイメージを持っていただくと良いです。

月末の引き落とし後の残高確認もすぐにできますし、振り込みもお家にいながら出来るので銀行に行く手間も省けます。

銀行口座の開設

Oliveアカウントには残高別金利型普通預金または普通預金の口座開設も必要になります。定期預金口座や貯蓄預金口座、当座預金口座等では申し込みできません。

口座開設も「三井住友銀行アプリ」からできますので、全てスマホで完結できます。

Web通帳(通帳不発行方式)

紙の通帳を発行せずパソコン・スマホで明細・残高照会可能なサービスです。Olive使用時はWeb通帳も必要な項目。

銀行に記帳に行かなくても24時間いつでも残高や利用が確認可能なのと、紙通帳を何冊も保管しなくても30年後もさかのぼって明細を確認することが出来ます。

明細にはコメントや色付けもできるので通帳に書き込みむような使用方法も可能。銀行の窓口でも近年では通帳は「紙発行」よりも「Web通帳の発行」をおすすめされます。

Oliveを利用するために作成するアカウントの説明は以上です。Oliveを使うには上記の項目すべての申し込みが必要になります。

時間がかかりそうだし面倒と感じる方が多いかもしれません。ですが、流れに沿って必要事項を入力していくだけなので実際はそこまで時間はかかりません。

三井住友の口座もカードも無いという方は、まずは銀行口座の開設から済ませていけばOliveを利用することが出来ます。

デメリット②:モバイルアプリの利用のみ


Oliveはスマートフォンのアプリ専用となっていますのでパソコンでの利用はできません。Googleやサファリなどのブラウザからは利用できないことになります。

iPhoneと同じApple製品のパソコンMacでも三井住友銀行アプリやVpassアプリに対応していないため、スマホのみでの操作になります。

デメリット③:専用アプリはない

「Oliveで一括管理」という謳い文句から専用のアプリを想像してしまいますが、新しく作るのは「SMBC ID」と「Oliveフレキシブルペイ」だけです。

Oliveを使うと既存の「三井住友銀行アプリ」と「Vpassアプリ」をSMBC IDで一括管理できるようになります。そこにデビット、ポイント払い、クレジットがまとまったOliveフレキシブルペイ(カード)が発行される形となります。

アプリにすべて集約されるイメージですが、実際は1つのID(SMBC ID)で銀行とVpassアプリを紐づけるだけです。

デメリット④:クレジットカードだけの利用者は機能が増えすぎる

三井住友カード(NL)だけを利用している方は「銀行口座」と「デビット機能」が増えてしまいます。キャンペーンの条件を満たそうとすれば「証券口座の開設」も行わなければなりません。

「クレジットカードの利用だけで手いっぱい」という方がOliveを導入すると活かしきることが出来ないかもしれないでしょう。

Oliveは銀行口座とクレジットカードを利用している(今後の利用を考えている)、更にポイントアッププログラムの恩恵(最高15%還元)を受けたい方向けのサービスになります。

デメリット⑤:各種三井住友カードからの切り替えが出来ない


「カードの切り替えもできる」と謳っていますが、Oliveアカウントを作る時点でOliveフレキシブルペイの発行が必要になります。新規カード発行なので切り替えできるカードだとしてもカード番号は変わります。

カード番号が変わってしまうため、結局はクレジットで引き落としている公共料金や固定費は引き落とし先のカードを変更しなくてはいけません。

「切り替え可能」としている銀行のクレジット一体型キャッシュカードも、引き継がれるのは店番号・口座番号だけでクレジットカードは新規発行になるためカード番号は変更になります。

支払いのカードを変更するのは面倒と考える方は既存カードとの2枚持ちになるでしょう。

デメリット⑥:国際ブランドはVISAのみ

国際ブランド
Oliveフレキシブルペイが対応している国際ブランドはVISAのみとなっています。

クレジットカードの三井住友カード(NL)はVisaとMastercardの取り扱いがありましたが、Oliveフレキシブルペイでは選ぶことができません。

海外に行くと不便かもしれませんが、国内の利用のみでしたらVISAだけでも不便と感じることはないでしょう。

デメリットの紹介は以上になります。デメリットとはいえ、入会申し込みが面倒なだけです。特に銀行やカードなど、「すべての利用が初めて」の人は負担に感じることが多いかもしれません。

三井住友カード利用者からすると、1番不便だと感じるのは「カードを1枚にできないこと」ではないでしょうか。

特に100万円修行中の方であれば、最初は(NL)とフレキシブルペイの2枚持ちになりそうです。ですが、今後はOliveフレキシブルペイでの利用が一般的になると思いますので徐々に移行していくのが良いでしょう。

デメリット⑦:審査不合格時はデビットカードが強制発行

クレジットモード デビットモード ポイント払いモード
Vポイントアッププログラムの利用 × ×
Visaでの支払い
ガソリンスタンドでの支払い × ×
一部ホテルでの支払い × ×
Visaでのお支払い
航空会社での機内販売での支払い × ×
各種プリペイド・電子マネーの購入・チャージ代金の支払い ×
新幹線のチケットなど換金性商品の購入に関する支払い ×
iDでの支払い × ×
ETC・PiTaPaでの支払い × ×
海外ATMでの出金 × ×

Oliveフレキシブルペイの審査に落ちてしまった場合は上の表のクレジット機能の項目が使えなくなります。更に、クレジットの審査に合格できなくてもクレジット機能のないカードが強制的に発行されます。

Vポイントアッププログラムの参加もクレジットモードの利用が条件の為、クレジット機能のないOliveフレキシブルペイの場合は恩恵を受けることが出来ません。

ただ、一般ランクのフレキシブルペイの場合は年会費がかからないので、カードは増えてしまいますが金銭面の負担はないです。

ゴールド、プラチナプリファードで審査通過できなかった場合はクレジット機能が無くても年会費がかかります。

デメリット⑧:iDを利用するとデビットモード

OliveフレキシブルペイでiDを利用した場合、設定している支払いモードに関係なく、デビットモードでの利用となります。

クレジットモードやポイント払いモードでの利用を希望する場合は、 Visaのタッチ決済での支払いが必要です。デビットモードは利用分が銀行口座から即引き落としになるので、口座残高の確認もしなくてはいけません。

デメリット⑨:年会費無料のOliveゴールドは2024年2月29日まで

三井住友カード ゴールド(NL)は年間100万円以上利用すると年会費が永年無料になるのシステム。Oliveフレキシブルペイゴールドでも受け継がれていますが、発行期間が決まっています。

対象期間は「2023年3月1日(水)~2024年2月29日(木)」となっていますので、すでに達成済みの方は早めに申し込んでおいた方がいいでしょう。

三井住友Oliveオリーブのメリット

ネットショッピングをする女性
デメリットは多くありますが、メリットも多いです。OliveはVポイントを貯めながら効率よく立ち回っている方なら利点が多く、固定費の支払いやキャッシュレス決算も三井住友にすべてを寄せている方は利用するべき。

Oliveは「Vポイント経済圏」をグレードアップしてくれます。

利用するにあたってのメリットを紹介していきます。

  • 口座管理が楽になる
  • SBI証券の利用も一括
  • 常時最大15%ポイント還元
  • プログラム2回選択で16%ポイント還元にできる

メリットの中で1番目を引くのは「常時最大15%ポイント還元」でしょう。Vポイント経済圏という言葉もあるくらいなのでポイントを効率く貯めている方はOliveの申し込みは必須となってきます。

それぞれのメリットを解説していきます。

メリット①:口座管理が楽になる

すでに銀行アプリをお使いの方は説明不要です。Oliveを使用すると銀行口座と通帳がアプリでスマホ管理となるため銀行に行く必要がなくなります。

【スマホで完結するもの】

  • 銀行での記帳
  • 振り込み
  • 銀行間のお金の移動
  • 月末引き落とし後の残高確認

Oliveを利用すれば、今まで銀行の店頭やATMで行っていたことがスマホですべて完結します。銀行での手続きは込んでいるため、並んで順番待ちすることが良くあります。

Oliveなら24時間いつでもアプリを使うだけで簡単に操作できるようになるので、銀行アプリを使ったことがない方は便利な点が多いです。

メリット②:SBI証券の利用も一括

Oliveフレキシブルペイはキャッシュカード機能もあるので、SBI証券口座への振込入金にも使えます。

また、SBI証券の口座を三井住友銀行アプリ内で連携すると、三井住友銀行アプリでSBI証券の口座残高・損益状況の確認ができます。

連携によって、60日は三井住友銀行アプリからSBI証券のログイン手続き不要となるため入出金も簡単に行うことが出来ます。

SBI証券はポイントアッププログラムの対象であるため、ポイント還元率の底上げも可能。投資信託の買付け、国内外の株式取引、積み立てNISAなどの条件を満たせば、ポイント還元率が0.5%~2%アップさせることが出来ます。

メリット③:Vポイントアッププログラムで常時最大15%ポイント還元

Vポイントアップ
Oliveを利用すると通常の三井住友カード(NL)などで受けることが出来た最大10%還元から更に5%上乗せされ、最大15%還元に引き上げることが出来ます。

【5%上乗せの内訳】

  • +1%:Oliveアカウントの選べる特典で「Vポイントアッププログラム+1%」を選択
  • +1%:Oliveアカウントに契約の上、三井住友銀行アプリかVpassアプリへ月1回以上ログイン
  • +1%:Oliveアカウントにご契約の上、住宅ローンの契約
  • +0.5%:当月の投資信託の買付が1回以上
  • +0.5%:当月の国内株式または米国株式の取引が1回以上
  • +1%:当月末のNISA/つみたてNISA口座の保有資産評価額が30万円以上ある

上記の基準をすべて満たせば+5%になるため、従来の10%還元と合わせると最大15%還元まで引き上げることが出来ます。住宅ローン以外の項目は誰でも満たすことが出来るでしょう。

キャンペーンではなく常時還元という点が注目を集めており、還元上限もないため、お買い物した分だけ上限なくキャッシュバックがあります。

【ポイント還元最大15%の内訳】

  • 0.5%還元:カードの通常ポイント
  • +2%還元:コンビニ3社とマクドナルドでの利用ポイント
  • +2.5%還元:上記店舗でVisaのタッチ決済・Mastercardコンタクトレスを利用
  • +5%還元:家族ポイントに6人以上登録(主会員1人+従会員5人以上)
  • +5%還元:Oliveや証券のポイントアップ条件を満たす

最大5%還元の対象店舗は、セブン-イレブン、ローソン、ポプラ、セイコーマート、マクドナルド、サイゼリヤ、ガスト、バーミヤン、しゃぶ葉、ジョナサン、夢庵、すき家、はま寿司、ココス、ドトール、エクセルシオール、かっぱ寿司と、メジャーなチェーン店が数多く含まれています。

Oliveを利用して使い始めるだけで数%は還元率の上昇が見込めるので、ポイント還元のために三井住友カードを利用していた方は申し込んだ方が得策です。

ポイントアップが目的でOliveを利用する人がほとんど、と言っても過言ではありません。

メリット④:プログラム2回選択で16%ポイント還元にできる

選べる特典
Oliveアカウントを契約された人は、各種特典から毎月自由に2個選択できる優待サービスがあります。

前項で紹介したVポイントアッププログラムを選択することで1%の増加が見込めます。ここで重要なのが「2個選択可能」という所です。

今後仕様が変更になるかもしれませんが「Vポイントアッププログラムを2回選択可能」となっているので、選択するだけで2%上昇。問い合わせが多いのか、よくある質問でも回答されています。

全ての条件を満たすと合計で16%のポイント還元率にすることが出来るのです。ポイント還元率を重視する方は2回選択するのも良いでしょう。

最大39,000円相当のVポイントがもらえるキャンペーン実施中

Oliveキャンペーン
Oliveのリリース記念として最大39,000相当のVポイントギフトコード、Vポイントがプレゼントされます。

全て達成するのは難しいかもしれませんが、Oliveアカウントを作って、入金やクレジットでお買い物するだけで19,000円相当はプレゼントを見込めます。数か月で終了すると思われますので早めに申し込んでおきましょう。

  • 1,000円相当:Oliveアカウント新規開設
  • 1,000円相当:Oliveアカウントへの入金
  • 1,000円相当:Oliveフレキシブルペイデビットモードの新規利用
  • 1,000円相当:Oliveフレキシブルペイクレジットモードの新規追加
  • 15,000円相当:Oliveフレキシブルペイクレジットモードの利用
  • 20,000円相当:SBI証券口座の新規開設+三井住友カードでの積み立て

39,000円相当キャンペーンの内訳

証券口座を持っている方は大幅に下がってしまいますが、Oliveアカウントを作って利用するだけでも、もらえるプレゼントの金額やポイントは大きいです。

常時15%還元も含めると、他社からの乗り換えを検討してもいいかもしれません。

カードの申し込みはこちら

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