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イオンカードの作り方【手間のかからない】おすすめ方法を紹介

更新日:

aeon

イオンカードは、イオン系列のお店でショッピングがお得になる人気のクレジットカード。イオンカードの作り方は「店舗」「ネット」「郵送」の3つの方法があります。

店舗での対応を考えている方もいるとは思いますが店舗対応は「イオンカード受付センター」が設置されているイオン店舗でないと受け付けてくれません。「ネットでの申し込みはよくわからなそう」と考えている方は、まず近くの店舗で発行できるか確認してみましょう。

イオンカード受付センター店舗確認>>イオンカード店頭受取りサービス実施店舗

イオンカード発行を手伝ってくれる店舗は限られているため、ネットでの申し込みがおすすめです。本記事ではイオンカードの特徴やメリットを紹介しながら、ネットでのカードの作り方・申し込み方法を分かりやすく解説していきます。

イオンカードの申し込み方法(作り方)

イオンカード(WAON一体型)

カードの特徴

通常のイオンカードに電子マネー(WAON)機能を付けたカード。セレクトとは違いイオン銀行以外の銀行でも利用可能

発行会社 イオンフィナンシャルサービス株式会社 ポイント還元率 0.5%~1%
年会費 永年無料 付帯保険 ショッピング保険 50万円
電子マネー WAON ポイント WAONPOINT

イオンカードの申し込み方法は以下の3通りの方法があります。

  • インターネット
  • 店頭
  • 郵送

インターネットの場合はイオンカードの申し込みフォームから必要事項を入力して申し込みが可能です。店頭の場合は、お近くのイオンのお店でスタッフの説明を受けながら申し込むことになります。

郵送の場合は、店頭に設置してあるほか、電話やインターネットで取り寄せた申込書を使って申し込みますが、3つの方法の中で最も発行までの日数がかかり、記入ミスによる審査遅れや審査落ちのリスクもあるので、あまりおすすめはできません。

イオンカードへの入会はオンライン申し込みがおすすめ

イオンカードへの入会はオンライン申し込みが一般的です。

インターネットによるオンライン申し込みは必要事項の記入漏れによる審査落ちの心配もなく、カード発行までの期間(時間)を短縮できるというメリットがあります。

また、インターネット申し込み限定の入会キャンペーンが実施されている場合は多くのポイントが獲得できるチャンスです。

イオンカード申し込みの流れ(インターネット申し込み)

イオンカードのインターネット申し込みの流れは、以下のようになっています。

  1. 申し込みフォームに必要事項を入力
  2. カード会社による審査が行われる
  3. 本人確認
  4. カード受け取り(店舗受け取り、郵送受け取り)

1の必要事項の入力はミスによる審査落ちを防ぐため、誤字脱字には十分に注意してください。

2の審査の過程では、勤務先で実際に働いているかを確かめる「在籍確認」が行われる場合もあります。

3の本人確認は、店頭でカードを受け取る方は店頭で確認。郵送を選択した方は宅配業者が確認します。

カードは申し込み時に記載した住所に送られて転送はできないため、引っ越して住所が変わった場合は改めてカードを申し込まなければいけません。

上記注意点を踏まえた上で実際の申し込みに進みましょう。

申し込み

イオンカードの申し込みページに進んだら「申し込みはこちら」をタップしてカードを選択していきます。

カード選択

イオン銀行も一緒に開設する場合は「イオンカードセレクト」を選択。WAONの機能搭載のクレジットカードが必要であれば「最短5分で発行可能」タブにある「イオンカード」を選択しましょう。

どちらも年会費無料ですが、イオンカードセレクトの方はWAONのオートチャージで0.5%ポイントが付くのでWAONを積極的に利用していく方はイオンカードセレクトの方をおすすめします。イオン銀行は年会費がかかることもないので持っていて損はしないです。

注意事項の確認

カードを選択したらキャンペーン内容の確認、注意事項、本人確認書類の有無に移ります。

イオンカードセレクトは「運転免許証、マイナンバーカード、パスポート」のいずれかがないと発行できません。

番号の入力が必要になりますので用意しておきましょう。

国際ブランド選択

カードのお届けについて確認し、国際ブランド(JCB、Visa、Mastercard)の選択をして個人情報の入力に移ります。

個人情報入力

住所や生年月日など必要事項を入力していきます。職業選択欄では「学生(収入有り)」「学生(収入なし)」「主婦、主夫(収入有り)「主婦、主夫(収入なし)」も選択項目が用意されています。

「収入なし」を選択された場合は配偶者などの世帯年収を入力する画面に移ります。

アルバイトの方などは手取りではなく「引かれる前の金額」を12か月分に換算して年収欄を入力しましょう。

その後、銀行やカードの暗証番号設定をして「WAONオートチャージ」の設定も済ませていきます。

受け取り場所選択

当日に仮カードが欲しい方は「店頭で受け取ります」を選択して受け取り店舗の設定をしていきます。

必要箇所を入力したら最後に内容の確認をして「申し込む」をタップして完了です。

支払い口座の設定方法

イオンカード(waon一体型)を選択した場合は申し込み時にオンラインで口座設定ができます。対応の金融機関は以下です。

  • イオン銀行
  • りそな銀行
  • みずほ銀行
  • 埼玉りそな銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 関西みらい銀行
  • 三井住友銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • ろうきん
  • 地方銀行

地方銀行などで対応していない場合はカード発送時に同封されている口座振替依頼書を記入して返送する必要があります。

なおイオンカードセレクトは、イオン銀行以外の口座は支払い口座に設定できません。イオン銀行の口座を持っていない場合はイオンカードセレクトの申し込みと同時に開設されます。

インターネットでイオンカードセレクトを申し込んだ場合、届け印(サイン)が未登録となり、一部の取引が制限されるため、登録を希望する場合はイオン銀行の店頭で手続きを行うか、コールセンター(0120-13-1089)に電話をして書類を取り寄せ、必要事項を記入して返送します。

店頭で手続きを行う際には届け印・イオンカードセレクト・免許証などの本人確認書類の3点が必要です。

イオンカードは即日発行に対応

イオンカードは「カード店頭受取りサービス」で申し込んだその日にカードを受け取って、5%割引の特典を受けることができます。

ただし、即日発行できるカードはイオングループでしか利用できない制限があるため注意が必要です。

即日発行できるのはイオン店舗のみで使える「仮カード」

イオンカードで即日発行できるのは、イオンマークのカードの加盟店でのみ使える「仮カード(即時発行カード)」となっています。

仮カードにはVisaやJCBといった国際ブランドが付いていないため、普通のクレジットカードのように国際ブランドのマークのあるお店では使えません。

仮カードが使えるのは正式な「本カード」が届くまでで、いわば「つなぎ」のカードです。

イオンカードを即日発行「カード店頭受取りサービス」の利用方法

即日で仮カードを受け取れる「カード店頭受取りサービス」を利用するには、インターネットでカードを申し込む際に「店舗で受取ります」を選択して、受け取り店舗(イオン銀行またはイオンクレジットサービスカウンター)を指定の上、17時までに申し込みを完了させておく必要があります。

受け取り店舗は選択式になっていますので即日発行を希望の方は、近くの受け取り可能店舗を選択しましょう。申し込み後の店舗変更はできないので注意してください。

申し込みが完了すると30分程度で審査結果のメールが届くので、審査に通過していたら指定した店舗で10:00~18:00の間に仮カードを受け取ることが可能です。

仮カードの受け取り期限は一週間で、期限を過ぎた場合は正式なカードが後日自宅に届くことになりますが、正式なカードの発送は仮カードの受け取り後または受け取り期限が過ぎた後なので、仮カードを受け取らないと正式なカードが発行されるまでの日数が延びる恐れがあります。

イオンカード(waon一体型)は5分で発行

イオンカード(waon一体型)は最短5分でカード番号を発行してくれるサービスがあります。

5分発行の場合はプラスチックカードの発行ではなく、カード番号のみ発行になります。発行後はスマートフォンにカード番号を登録することによって電子マネーとして利用可能となります。

イオンカードの申し込み資格

イオンカードの申し込み前には、カードの申し込み資格を満たしているかをチェックしておきましょう。

申し込み資格は以下の通りです。

  • 高校生を除く18歳以上
  • 電話連絡が可能な方

高校生の場合は、卒業年度の1月1日からは申し込みができます。主婦の方やパート、アルバイトの方でも申し込み可能です。

必要書類(アップロードはなし)

イオンカード本人確認
イオンカード(WAON一体型)、イオンカードセレクトを申し込む際の必要書類は、以下のうちいずれか1点です。

現在、イオンカード各種では本人確認書類をインターネットでアップロードすることはなくなり「カード受け取り時に確認」となっています。

基本的に、どの必要書類を提出する場合も「氏名・生年月日・住所」が記載されている部分が必要となります。

  • イオンカード(WAON一体型)…店頭で本人確認、郵送受け取り時に本人確認
  • イオンカードセレクト…郵送受け取り時に本人確認

申し込み時の必要書類(WAON一体型)

イオンカード(waon一体型)郵送受け取り

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 住民基本台帳カード
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

イオンカード(waon一体型)店頭受け取り

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 写真付き住民基本台帳カード

申し込み時の必要書類(イオンカードセレクト)

イオンカードセレクト

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート

どちらのカードに申し込んだとしてもカード受け取り時に本人確認が必要になります。上記の本人確認書類がない方は入手しやすいマイナンバーカードを発行する必要があるでしょう。

イオンカード発行までにかかる期間(時間)は約1~2週間

国際ブランドの加盟店で使えるイオンカードの「本カード」が届くまでにかかる期間は、早ければ約1週間~2週間です。
クレジットカードの受け取りは配送となり、店頭で直接本カードを受け取ることはできません。

申し込み方法で郵送(申込書)を選んだり、審査の状況によっては3週間~約1か月程度かかるケースもあるため、カードを使いたい予定がある場合は時間に余裕をもって申し込みましょう。

イオンカードとは

イオンカード(WAON一体型)

カードの特徴

通常のイオンカードに電子マネー(WAON)機能を付けたカード。セレクトとは違いイオン銀行以外の銀行でも利用可能

発行会社 イオンフィナンシャルサービス株式会社 ポイント還元率 0.5%~1%
年会費 永年無料 付帯保険 ショッピング保険 50万円
電子マネー WAON ポイント WAONPOINT

イオンカードとは、イオン銀行が発行している毎日のお買い物がお得になるクレジットカードです。

イオン系列のお店では割引でショッピングができたり、ポイントがたまりやすいのが特徴で、電子マネーのWAONも使えます。

イオンカードの種類

イオンカードはSuicaなどの提携カードを含めると47種類ものカードがありますが、その中でも特に人気があるのは以下の2枚のクレジットカードです。

  • イオンカード(WAON一体型)
  • イオンカードセレクト

「イオンカード(WAON一体型)」と「イオンカードセレクト」の主な違いはカードの機能で、イオンカード(WAON一体型)はクレジットカードに電子マネーの「WAON」の機能を追加した一枚二役のカードです。

それに対してイオンカードセレクトは、キャッシュカード・クレジットカード・電子マネーの「WAON」が一体になった一枚で三つの機能を持つカードとなっています。

イオンカードセレクト・イオンカード(WAON一体型)共通の特徴とメリット

メリット

ここでは、イオンカードセレクト・イオンカード(WAON一体型)の2枚のカードに共通する特徴とメリットをまとめました。

イオングループの利用はいつでもポイント2倍

イオンカードセレクト・イオンカード(WAON一体型)は入会金・年会費無料で通常ポイント還元率0.5%のクレジットカードです。

通常のカードショッピングの場合は税込200円(税込)ごとに「WAON POINT」が1ポイント(=1円相当)たまりますが、イオングループでカードを利用した場合は税込200円(税込)ごとに倍の2ポイントがたまり、還元率は1.0%となります。

毎月10日に実施される「ときめきWポイントデー」はイオン以外のお店でもポイントが2倍になりお得です(200円(税込)ごとに2ポイント付与)。

その他にもJALやコスモ石油などの「WAON POINTクラブ」という優待加盟店でポイント還元率がアップしたり、ポイントサイトの「WAON POINTTOWN」を経由したネットショッピングで最大21倍のポイントがたまるなど、ポイントを貯めやすい仕組みも充実しています。

WAONの利用なら5日・15日・25日の「5のつく日」は「WAONPOINT」が2倍たまります。カードの国際ブランドはVisa・Mastercard・JCBの3種類で、JCBならディズニー・デザインのカードも選択可能です。

毎月20日と30日の「お客さま感謝デー」はイオンのお店が5%割引に

もうひとつ、イオンカードの人気の秘密は「お客さま感謝デー」の割引特典です。

イオンなどのお店で毎月20日と30日にクレジットカードまたはWAONで買い物をすると代金が5%割引となるため、まとめ買いもお得にできます。

主な割引対象店舗は以下の通りです。

  • イオン
  • マックスバリュ
  • イオンスーパーセンター
  • サンデー
  • ビブレ
  • ザ・ビッグ

55歳以上の方であれば、20日と30日に加えて毎月15日も「G.G感謝デー」として5%割引になります。これらの割引特典は一部対象外となる商品や店舗(専門店など)がある点には注意しましょう。

ETCカードや家族カードが手数料・年会費無料で発行できる

ETCカードや家族カードが無料で持てるのもイオンカードのメリットです。

クレジットカードによっては、ETCカードや家族カードの発行手数料や年会費が発生するケースもある中で、イオンカードはETCカードと家族カードが手数料・年会費ともに無料で作れます。

家族カードは1枚のカードにつき3枚まで発行でき、ETCカードにはETCゲートに車をぶつけてしまった際に一律で5万円のお見舞金が下りるのも嬉しいポイントです。

イオンカードセレクトだけの特徴・特典

イオンカードセレクト

カードの特徴

イオングループでのカード利用で20日、30日は5%OFF、毎月5日・15日・25日はポイント2倍、毎月10日はポイント5倍とお得に利用できるカード

発行会社 イオンフィナンシャルサービス株式会社 ポイント還元率 0.5%~1%
年会費 永年無料 付帯保険 カード盗難保障無料付帯
電子マネー WAON ポイント WAONPOINT

キャッシュカード・クレジットカード・電子マネーの「WAON」が一枚になったイオンカードセレクトは、キャッシュカードとしての機能を持つため、イオン銀行の特典が付帯しているのが特徴です。

イオン銀行ATMでは365日24時間入出金手数料が無料となり、ゆうちょ銀行とみずほ銀行のATMでは所定時間内の入出金手数料が無料。

イオン・ゆうちょ・みずほを合わせたATMは全国におよそ55,000台設置されています。

さらに、振込手数料もイオン銀行間なら時間を問わず無料・他行宛の振込も月に最大5回まで無料に。イオン銀行の利用に応じたステージ制度では普通預金の金利が最大0.1%になる特典もあります。

また、イオンカードセレクトだけの特典として、イオン銀行からWAONにオートチャージをした場合にも200円(税込)ごとにWAONポイントが1ポイントたまるのでお得です。

公共料金の支払いや給与口座への指定でもWAONPOINTがたまります。

お読み頂き有難うございます!参考になる情報はありましたか?もしお役に立てたらシェアしてくれると嬉しいです!

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