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イオンカードの作り方【手間のかからない】おすすめ方法を紹介

更新日:

イオンカードの作り方

イオンカードは、イオン系列のお店でショッピングがお得になる人気のクレジットカード。イオンカードの作り方は「店舗」「ネット」「郵送」の3つの方法があります。

店舗での対応を考えている方もいるとは思いますが店舗対応は「イオンカード受付センター」が設置されているイオン店舗でないと受け付けてくれません。「ネットでの申し込みはよくわからなそう」と考えている方は、まず近くの店舗で発行できるか確認してみましょう。

イオンカード受付センター店舗確認>>イオンカード店頭受取りサービス実施店舗

イオンカード発行を手伝ってくれる店舗は限られているため、ネットでの申し込みがおすすめです。本記事ではイオンカードの特徴やメリットを紹介しながら、ネットでのカードの作り方・申し込み方法を分かりやすく解説していきます。

イオンカードセレクト

カードの特徴

当日中のカード発行に対応しているため、申し込んだその日のうちに割引が受けられ、キャッシュカード機能付きの「イオンカードセレクト」ならの全国にある5万台以上のATMで入出金手数料が無料になる特典も

発行会社 イオンクレジットサービス株式会社 ポイント還元率 0.5%
年会費 永年無料 付帯保険 カード盗難保障無料付帯
電子マネー WAON ポイント WAONポイント、ときめきポイント

イオンカードの申し込み資格

イオンカードの申し込み前には、カードの申し込み資格を満たしているかをチェックしておきましょう。

申し込み資格は以下の通りです。

  • 高校生を除く18歳以上
  • 電話連絡が可能な方

高校生の場合は、卒業年度の1月1日からは申し込みができます。

イオンカード申し込みの流れ(インターネット申し込み)

イオンカードのインターネット申し込みの流れは、以下のようになっています。

  1. 申し込みフォームに必要事項を入力
  2. カード会社による審査が行われる
  3. 本人確認(イオンカードセレクトは受け取り時に本人確認)
  4. カード受け取り(郵送または配送)

1の必要事項の入力はミスによる審査落ちを防ぐため、誤字脱字には十分に注意してください。

2の審査の過程では、勤務先で実際に働いているかを確かめる「在籍確認」が行われる場合もあります。

3の本人確認は、イオンカード(WAON一体型)を申し込んだ場合はインターネットで本人確認書類をアップロードできますが、イオンカードセレクトを申し込んだ場合は佐川急便の「受取人確認サポート」による本人確認のみとなります。

カードは申し込み時に記載した住所に送られて転送はできないため、引っ越して住所が変わった場合は改めてカードを申し込まなければいけません。

支払い口座の設定方法

金融機関によっては申し込み時にオンラインで口座設定ができますが、金融機関が対応していない場合はカード発送時に同封されている口座振替依頼書を記入して返送する必要があります。
なおイオンカードセレクトは、イオン銀行以外の口座は支払い口座に設定できません。

イオン銀行の口座を持っていない場合はイオンカードセレクトの申し込みと同時に開設されます。
インターネットでイオンカードセレクトを申し込んだ場合、届け印(サイン)が未登録となり、一部の取引が制限されるため、登録を希望する場合はイオン銀行の店頭で手続きを行うか、コールセンター(0120-13-1089)に電話をして書類を取り寄せ、必要事項を記入して返送します。

店頭で手続きを行う際には届け印・イオンカードセレクト・免許証などの本人確認書類の3点が必要です。

必要書類

イオンカード申し込み時の必要書類の提出方法は、申し込むカードによって異なります。

  • イオンカード(WAON一体型)…インターネットでアップロード可能
  • イオンカードセレクト…佐川急便の「受取人確認サポート」のみ

申し込み時の必要書類(インターネットでアップロードする場合)

イオンカード(WAON一体型)を申し込む際の必要書類は、以下のうちいずれか1点です。
インターネットでアップロードする際はピンボケや影・欠けに注意して鮮明に撮影してください。

基本的に、どの必要書類を提出する場合も「氏名・生年月日・住所」が記載されている部分が必要となります。

  • 運転免許証
  • 平成24年4月1日以降に発行された運転経歴証明書
  • 各種健康保険証
  • パスポート
  • 各種年金手帳
  • 住民基本台帳カード
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

運転免許証(運転経歴証明書)を使用する際は、免許証番号も必要となり、住所変更があった場合は裏表両面の提出が必要となります。
カード型の健康保険証を使用する際も、手書きで記入する住所欄が裏にあるため裏表両面の提出が必要です。

複数の住所が記載されている場合は古い住所を二重線で消しておきます。
パスポートは日本国内政府発行の有効期限内のもので、追記がある場合はそのページも必要です。
住民基本台帳カードの場合はマイナンバー(個人番号)が記載されている裏面の提出は不要で、年金手帳の年金番号は隠して撮影します。

申し込み時の必要書類(佐川急便の「受取人確認サポート」の場合)

イオンカードセレクトを申し込んだ場合や、オンラインでのアップロードに不備があった場合などは佐川急便の「受取人確認サポート」で本人確認が行われます。

受取人確認サポートとは、佐川急便のドライバーが提示された本人確認書類と送り状の住所・氏名に相違がないかを確認するもので、本人が提示した本人確認書類の記号・番号を専用の端末に入力することで本人確認を行っています。

受取人確認サポートに対応している本人確認書類は、申し込むカードによって異なるため要注意です。

イオンカードセレクトの場合

  • 運転免許証

イオンカードセレクト以外の場合

  • 運転免許証(運転経歴証明書は不可)
  • 顔写真付きの個人番号カード(マイナンバーカード)
  • パスポート(日本国内政府発行)
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書

健康保険証や住民基本台帳カードではカードを受け取れないので気を付けましょう。
本人確認書類と現住所が異なる場合は、現住所が記載された以下の書類のうち1点が必要となります。

  • 公共料金の領収書(電気・ガス・水道・固定電話・NHK)
  • 社会保険料の領収書
  • 国税や地方税の領収書または納税証明書

いずれの書類も発行後6か月以内のみ有効とされています。
受取人確認サポートは家族であっても本人以外の方はカードを受け取れないため、必ず申込者本人が受け取ってください。

イオンカードの申し込み方法(作り方)

イオンカードの申し込み方法は以下の3通りの方法があります。

  • インターネット
  • 店頭
  • 郵送

インターネットの場合はイオンカードの申し込みフォームから必要事項を入力して申し込みが可能です。
店頭の場合は、お近くのイオンのお店でスタッフの説明を受けながら申し込むことになります。

郵送の場合は、店頭に設置してあるほか、電話やインターネットで取り寄せた申込書を使って申し込みますが、3つの方法の中で最も発行までの日数がかかり、記入ミスによる審査遅れや審査落ちのリスクもあるので、あまりおすすめはできません。

イオンカードへの入会はオンライン申し込みがおすすめ

イオンカードへの入会はオンライン申し込みがおすすめです。
インターネットによるオンライン申し込みは必要事項の記入漏れによる審査落ちの心配もなく、カード発行までの期間(時間)を短縮できるというメリットがあります。

また、インターネット申し込み限定の入会キャンペーンが実施されている場合は多くのポイントが獲得できるチャンスです。

イオンカードは即日発行に対応

イオンカードは「カード店頭受取りサービス」で申し込んだその日にカードを受け取って、5%割引の特典を受けることができます。
ただし、カード店頭受取りサービスを利用できるのは満20歳以上の方に限られ、即日発行できるカードには制限があるため注意が必要です。

イオンカードセレクトを申し込む場合は、運転免許証を持っていてイオン銀行の口座を新規で開設する方のみが店頭受取りの対象となっています。
イオンカード(WAON一体型)を店頭で受け取る際には、本人確認書類として以下のうちいずれか1点が必要です。

  • 運転免許証
  • 平成24年4月1日以降に発行された運転経歴証明書
  • 写真付きの住民基本台帳カード
  • 日本国政府発行パスポート

即日発行できるのはイオン店舗のみで使える「仮カード」

イオンカードで即日発行できるのは、イオンマークのカードの加盟店でのみ使える「仮カード(即時発行カード)」となっています。

仮カードにはVISAやJCBといった国際ブランドが付いていないため、普通のクレジットカードのように国際ブランドのマークのあるお店では使えません。
仮カードが使えるのは正式な「本カード」が届くまでで、いわば「つなぎ」のカードです。

イオンカードを即日発行する方法(「カード店頭受取りサービス」の利用方法)

即日で仮カードを受け取れる「カード店頭受取りサービス」を利用するには、インターネットでカードを申し込む際に「店舗で受取ります」を選択して、受け取り店舗(イオン銀行またはイオンクレジットサービスカウンター)を指定の上、17時までに申し込みを完了させておく必要があります。
申し込み後の店舗変更はできないので注意してください。

申し込みが完了すると30分程度で審査結果のメールが届くので、審査に通過していたら指定した店舗で10:00~18:00の間に仮カードを受け取ることが可能です。

仮カードの受け取り期限は一週間で、期限を過ぎた場合は正式なカードが後日自宅に届くことになりますが、正式なカードの発送は仮カードの受け取り後または受け取り期限が過ぎた後なので、仮カードを受け取らないと正式なカードが発行されるまでの日数が延びる恐れがあります。

イオンカード発行までにかかる期間(時間)は約1~2週間

国際ブランドの加盟店で使えるイオンカードの「本カード」が届くまでにかかる期間は、早ければ約1週間~2週間です。
クレジットカードの受け取りは配送となり、店頭で直接本カードを受け取ることはできません。

申し込み方法で郵送(申込書)を選んだり、審査の状況によっては3週間~約1か月程度かかるケースもあるため、カードを使いたい予定がある場合は時間に余裕をもって申し込みましょう。

イオンカードとは

イオンカードセレクト

カードの特徴

当日中のカード発行に対応しているため、申し込んだその日のうちに割引が受けられ、キャッシュカード機能付きの「イオンカードセレクト」ならの全国にある5万台以上のATMで入出金手数料が無料になる特典も

発行会社 イオンクレジットサービス株式会社 ポイント還元率 0.5%
年会費 永年無料 付帯保険 カード盗難保障無料付帯
電子マネー WAON ポイント WAONポイント、ときめきポイント

イオンカードとは、イオン銀行が発行している毎日のお買い物がお得になるクレジットカードです。

イオン系列のお店では割引でショッピングができたり、ポイントが貯まりやすいのが特徴で、電子マネーのWAONも使えます。

イオンカードの種類

イオンカードはSuicaなどの提携カードを含めると47種類ものカードがありますが、その中でも特に人気があるのは以下の2枚のクレジットカードです。

  • イオンカード(WAON一体型)
  • イオンカードセレクト

「イオンカード(WAON一体型)」と「イオンカードセレクト」の主な違いはカードの機能で、イオンカード(WAON一体型)はクレジットカードに電子マネーの「WAON」の機能を追加した一枚二役のカードです。

それに対してイオンカードセレクトは、キャッシュカード・クレジットカード・電子マネーの「WAON」が一体になった一枚で三つの機能を持つカードとなっています。

イオンカードセレクト・イオンカード(WAON一体型)共通の特徴とメリット

ここでは、イオンカードセレクト・イオンカード(WAON一体型)の2枚のカードに共通する特徴とメリットをまとめました。

イオングループの利用はいつでもポイント2倍

イオンカードセレクト・イオンカード(WAON一体型)は入会金・年会費無料で通常ポイント還元率0.5%のクレジットカードです。

通常のカードショッピングの場合は税込200円ごとに「ときめきポイント」が1ポイント(=1円相当)貯まりますが、イオングループでカードを利用した場合は税込200円ごとに倍の2ポイントが貯まり、還元率は1.0%となります。
毎月10日に実施される「ときめきWポイントデー」はイオン以外のお店でもポイントが2倍になりお得です(200円ごとに2ポイント付与)。

その他にもJALやコスモ石油などの「ときめきポイントクラブ」という優待加盟店でポイント還元率がアップしたり、ポイントサイトの「ときめきポイントTOWN」を経由したネットショッピングで最大21倍のポイントが貯まるなど、ポイントを貯めやすい仕組みも充実しています。
WAONの利用なら5日・15日・25日の「5のつく日」は「WAONポイント」が2倍貯まります。

カードの国際ブランドはVISA・MasterCard・JCBの3種類で、JCBならディズニー・デザインのカードも選択可能です。

毎月20日と30日の「お客さま感謝デー」はイオンのお店が5%割引に

もうひとつ、イオンカードの人気の秘密は「お客さま感謝デー」の割引特典です。
イオンなどのお店で毎月20日と30日にクレジットカードまたはWAONで買い物をすると代金が5%割引となるため、まとめ買いもお得にできます。

主な割引対象店舗は以下の通りです。

  • イオン
  • マックスバリュ
  • イオンスーパーセンター
  • サンデー
  • ビブレ
  • ザ・ビッグ

55歳以上の方であれば、20日と30日に加えて毎月15日も「G.G感謝デー」として5%割引になります。
これらの割引特典は一部対象外となる商品や店舗(専門店など)がある点には注意しましょう。

ETCカードや家族カードが手数料・年会費無料で発行できる

ETCカードや家族カードが無料で持てるのもイオンカードのメリットです。
クレジットカードによっては、ETCカードや家族カードの発行手数料や年会費が発生するケースもある中で、イオンカードはETCカードと家族カードが手数料・年会費ともに無料で作れます。

家族カードは1枚のカードにつき3枚まで発行でき、ETCカードにはETCゲートに車をぶつけてしまった際に一律で5万円のお見舞金が下りるのも嬉しいポイントです。

イオンカードセレクトだけの特徴・特典

キャッシュカード・クレジットカード・電子マネーの「WAON」が一枚になったイオンカードセレクトは、キャッシュカードとしての機能を持つため、イオン銀行の特典が付帯しているのが特徴です。

イオン銀行ATMでは365日24時間入出金手数料が無料となり、ゆうちょ銀行とみずほ銀行のATMでは所定時間内の入出金手数料が無料。
イオン・ゆうちょ・みずほを合わせたATMは全国におよそ55,000台設置されています。

さらに、振込手数料もイオン銀行間なら時間を問わず無料・他行宛の振込も月に最大5回まで無料に。
イオン銀行の利用に応じたステージ制度では普通預金の金利が最大0.12%になる特典もあります。

また、イオンカードセレクトだけの特典として、イオンカードセレクトでWAONにオートチャージをした場合にも200円ごとにWAONポイントが1ポイント貯まるのでお得です。
公共料金の支払いや給与口座への指定でもWAONポイントが貯まります。

お読み頂き有難うございます!参考になる情報はありましたか?もしお役に立てたらシェアしてくれると嬉しいです!

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