アイフルの審査基準

アイフルは初めての方にも優しいカードローンです。来店不要で契約まで行う事ができるため誰にも会わずに申し込みができ、WEB完結なら郵便物も送られてきません。「30日間利息0円サービス」や、申し込み前に審査の不安を解消できる「1秒診断」も好評です。

今回は、アイフルの審査基準や審査通過率などを銀行系カードローンや大手消費者金融のカードローンと比較してまとめました。

カードローンの審査とは?

カードローンを申し込むと必ず審査が行われます。業者にとっては貸したお金を返してくれないと困るので、審査を避けて通る事はできません。

一般的に、カードローンの申し込みを行うとコンピューターによる仮審査が行われ、仮審査を通過すると本審査へと進みます。よくカードローンの広告に「最短30分審査」などと書かれていますが、コンピューターで統計に基づいた審査を行うためスピード審査が可能になっているんですね。

本審査では人の目によるチェックが入り、本人確認などを重点的に行います。そして審査の結果「この人にはお金を貸しても問題がない」と判断されると、晴れて審査通過となるのです。アイフルなど消費者金融のカードローンの場合、最短30分で審査完了となり、早ければ1時間程度で即日融資ができますよ。

銀行系カードローンは即日融資ができない

以前は銀行系カードローンも即日融資ができましたが、2018年1月から審査が厳しくなったため、現在は即日融資ができるのは消費者金融系カードローンだけとなっています。

銀行系カードローンの審査にかかる時間は早くても1日、長ければ2週間程度かかってしまう事もあるので、今すぐにお金を借りたいという場合は消費者金融系カードローンを選ぶのが正解ですね。

消費者金融系カードローンは「総量規制」の対象

消費者金融系カードローンは貸金業法の「総量規制」の対象となります。
総量規制とは、年収の3分の1を超える貸し付けを禁じる制度で、収入がなければお金を借りる事ができないようになっているので注意が必要です。

アイフルの審査基準とは?

カードローンの審査では、主に4つの項目がチェックされています。

  • 返済能力
  • 居住形態
  • 信用情報(クレヒス)
  • 他社からの借り入れ

この4つの項目を満たしていたとしても、申し込み資格(申し込み条件)をクリアしていないと借り入れはできないので注意して下さいね。アイフルの申し込み資格は以下のようになっています。

  • 満20歳~69歳の方
  • 定期的な収入と返済能力のある方

年齢

アイフルは20歳以下の未成年はお金を借りられないようになっています。
69歳までにアイフルと契約して利用していたとしても、高齢になると収入が減るという観点から70歳になった時点で新たな借り入れができなくなってしまいます。

定期的な収入(職業)

20歳以上の方であれば学生でも申し込む事はできますが、これはアルバイトなどで定期的な収入がある場合に限られます。

無収入の学生はアイフルを利用できないので、収入を得る手段を見つけてからチャレンジしましょう。ただしアルバイトでも、単発や短期のアルバイトは「定期収入」とは呼べないのでダメですよ。

無職の方については「定期的な収入と返済能力のある方」とは言えないので審査面で厳しい事が予想されます。実際に、アイフルのインターネット申し込みの入力フォームにある「雇用形態」というプルダウンメニューの中に「無職」という項目はありません。例外として現在は無職でも、すでに仕事が決まっている場合は借り入れができる可能性があるので相談してみましょう。

主婦の場合は、パートなどで働いていて収入があれば大丈夫ですが、収入のない専業主婦は申し込めません。これはアイフル以外の消費者金融系カードローンでも一緒です。

返済能力

「返済能力」としてチェックされるのは安定した収入があるかどうかという点です。審査のポイントは年収の多さよりも「安定性」のため、多くなくても毎月コンスタントに収入がある方が有利になります。

例えば、投資や株で多くの収入を得ていたとしても一時的である可能性があるので、それよりも毎月きちんと給与所得がある方が評価は高くなるといった具合です。これは職業にもいえる事で、小説家などヒットすれば億万長者になれる可能性があっても安定性に欠く職業よりも、毎月給与所得のある公務員の方が評価されます。

居住形態

「居住形態」では、持ち家か賃貸かという点や、居住年数などがチェックされます。
持ち家であればお金が回収不能となった時に担保にできるので高評価となりやすく、居住年数が長ければ夜逃げされるリスクも低く、安定した生活を送っているという事がうかがえるのでプラスになります。

信用情報(クレヒス)

「信用情報(クレヒス)」は審査のカギを握っている重要な項目です。信用情報(クレヒス)とは、過去に利用したクレジットカードやローンなどの利用記録で、個人情報をはじめ、利用状況(借り入れ状況)、破産や債務整理などの事故記録は5年間~10年間にわたって「個人信用情報機関」という専門の機関に記録されています。

クレジットカードやカードローンなどを申し込むと、業者は個人信用情報機関のデータベースに照会して過去に延滞や債務整理といったトラブルを起こしていないかをチェックします。もし過去に何らかのトラブルを起こしていて事故記録が残っていれば審査落ちの恐れが出てくるので、日頃からカードやローンはトラブルを起こさないように注意して使わなければ痛い目に遭ってしまうので気を付けて下さいね。

クレヒスには申し込みに関する情報も記録されるので、短期間に複数のカードやローンを申し込む事でなる「申し込みブラック」の記録も一目瞭然です。申し込みブラックにならないように、1か月に申し込むのは多くても3社までにしておきましょう。

万が一「申し込みブラック」になってしまったら、個人信用情報機関の事故記録が消えるのは6か月後となるため最低でも6か月間開けてから再申し込みをする必要が出てきます。急ぎでお金を借りたいのにこれでは意味がないので、やみくもにカードローンの申し込みを行うのは禁物です。

他社からの借り入れ

「他社からの借り入れ」は、返済能力を大きく左右する項目です。
すでに他の会社から借り入れを行っている場合や、借り入れ件数が多い場合は審査に通りにくくなります。これは、前述のように消費者金融系カードローンは総量規制の対象となり、年収の3分の1を超える借り入れができないので、新たにアイフルに申し込むのであれば、他社からの借り入れ額や件数を減らしてから申し込むしかありませんね。

「他社からの借り入れ」に含まれるのは、カードローンやクレジットカードのキャッシングといった無担保ローンの事なので、住宅ローンや自動車ローンなどの有担保ローンやクレジットカードのショッピング利用分は含みません。

銀行系カードローンとの比較

消費者金融系カードローンより審査が厳しいといわれる銀行系カードローンですが、実は銀行系カードローンの保証会社は消費者金融だという事を知ってましたか?

保証会社とは、入会審査を行ったり、代位弁済を行うなど保証人の代わりとして機能する会社の事で、自社で保証業務を行わない銀行系カードローンは消費者金融業者の手を借りて保証業務を行っているんです。

例えば、三菱UFJ銀行の保証会社はアコムで、三井住友銀行の保証会社はプロミスなんですよ。総量規制の対象とならないのが銀行系カードローンのメリットでしたが、最近では日弁連から意見書が出された事から過剰な融資を防ぐため自主的に規制を設けている事もあり、審査はより厳しくなっています。

審査通過者の口コミを見ても消費者金融系カードローンの方が審査に通りやすいという声も多いので、審査に通るか不安な方に銀行系カードローンはおすすめできません。

他の消費者金融との比較(審査通過率)

ではプロミスやアコムなど、他の消費者金融と比較してアイフルは審査に通りやすいのでしょうか。その答えは「YES」です。

消費者金融各社の審査通過率は一般に公開されているのですが、2018年1月~4月の審査通過率のデータを見てみると大手3社の審査通過率の平均値は以下のようになります。

  • アイフル…46.1%
  • プロミス…45.8%
  • アコム…43.2%

このようにプロミスとはわずかな差ではありますが、大手3社の中で審査通過率のトップに輝いたのはアイフルという結果でした。各社とも細かな審査基準は公表していないので、審査通過率から審査難易度を推測するしかありません。

カードローンは審査難易度よりも、金利の無利息期間など使い勝手に影響してくるサービス内容などを比較して選んだ方が後々後悔しないのでおすすめです。

アイフルのメリットは審査時の「在籍確認」の電話をなしにできる点なので、職場にカードローンの申し込みを知られたくないという方や、電話での在籍確認を避けたいという方はアイフルに申し込むと良いでしょう。