アイフルでお金を借りた場合の金利・利息

アイフルのカードローンを利用する時に、どうしても気になるのが金利(利息)です。大手消費者金融の金利はほとんど同じなので、それならサービスで選ぶのもありでしょう。

アイフルでは初めてカードローンを利用する方を対象とした「30日間利息0円サービス」という無利息金利期間があるので、クレジットカードのキャッシングを利用するよりお得にお金を借りる事ができますよ。

今回は、アイフルでお金を借りた場合の金利・利息や「30日間利息0円サービス」について分かりやすくご紹介していきます。

カードローンはなぜ利息が発生するの?

カードローンを利用する上で無視する事ができないのが「金利」や「利息」の問題です。
大手消費者金融系カードローンでは3%~18.0%の利息が発生するのが一般的で、利息を払わずにお金を借りる事はできません。

業者ではなくても、例えば友達からお金を借りたら返す時に手ぶらで返す訳にはいきませんよね。それと同じ事がカードローンにも言えるのです。

「金利」と「利息」の違いとは?

何となく知った気になっている「金利」と「利息」ですが、皆さんはこのふたつの違いを正しく説明できますか?金利とは、お金を返す時に支払う対価や、元金に対する割合を指すもので、例えば1万円を借りて1,000円をお礼として上乗せして返した場合の金利は10%という事になります。

カードローンの広告でよく目にする利率や貸付利率も金利と同じ意味の言葉ですね。対して利息とは、お金を借りた(貸した)時に支払う対価、すなわちお金の事を指します。
利息とよく似た言葉に利子がありますが、金融機関によって「利息」と「利子」の呼び方が違っているのがちょっとややこしいところです。

アイフルの「30日間利息0円サービス」とは?

アイフルでは、初めて利用する方を対象に「30日間利息0円サービス」を行っています。
対象となるのは以下の方です。

  • アイフルの利用が初めて
  • 無担保キャッシングローンを利用

このふたつの条件を満たすと「ご契約日の翌日から30日間」無利息期間となります。「契約日の翌日から」というのがポイントで、契約日は日数に含まないので気を付けましょう。

アイフルでお金を借りた場合の金利・利息

アイフルの金利(利息)は「3%~18.0%」となっています。ちなみにアコムの金利はアイフルと同じで、プロミスの金利も4.5%~17.8%となっているのでほとんど変わりませんね。

アイフルの返済方法は「借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式」となり、月々の返済金額は借り入れ直後残高によって変動します。
よく「実質年率〇%」というように表記されていますが、実質年率とは1年間お金を借りた場合の金利で、キャッシングローンの場合は実質年率を基準として日割り計算したものが利息になります。

限度額が低い場合は3%の下限金利は適用されない

カードローンの選び方で金利を重視する方は多いと思いますが、注意したいのが「下限金利」についてです。アイフルの下限金利は3%となっていますが、3%の下限金利が適用されるのは利用限度額が高く設定された場合のみとなっています。

カードローンには利用限度額が設定されていて、アイフルの利用限度額は最高800万円なので、500万円を超えるような高額な利用限度額が設定されなければ下限金利は適用されないと思っておいた方が良いですよ。

以下にアイフルの利用額別の貸付利率の目安をまとめてみたので参考にして下さいね。

  • 利用額100万円以下…18.0%
  • 利用額100万円超~300万円以下…15.0%
  • 利用額300万円超~500万円以下…12.0%
  • 利用額500万円超~800万円以下…4.5%

アイフルを初めて利用する場合は100万円以下の限度額となる事も多いので、その場合は上限金利である18.0%が適用されます。

金利17.8%と18.0%はどれぐらい差があるのかというと、50万円を1年間借りた場合で571円の差なので金利だけを見て選ばず、審査やサービスなどを重視して選ぶのがおすすめです。

消費者金融系カードローンは総量規制の対象

消費者金融系カードローンは、年収の3分の1を超える借り入れができない「総量規制」の対象なので、800万円の利用限度額を得るためには単純計算でその3倍にあたる2,400万円以上の年収がなければいけない事になります。
逆に言えば、年収が600万円であれば最高でも200万円程度の利用限度額に抑えられるので注意して下さいね。

借り入れ状況は「個人信用情報機関」という機関に記録されているので、アイフルからすでに年収の3分の1近くを借りた場合は他社から追加融資を受ける…という掛け持ちはできませんよ。

金利(利息)の計算方法

金利の計算方法は、覚えてしまえば意外と簡単できちゃいます。
1年間の金利を計算する場合は「借入金額×金利=利息」となりますが、1年未満の金利を計算する場合の計算方法は「借入金額×金利÷365×利用日数=利息」となります。

ただし「金利18.0%」と書かれていても、借入後残高スライド元利定額リボルビング返済方式は実際の返済金額を計算するのが難しいため、アイフルの公式サイトでは「返済シミュレーション」というサービスを提供しています。

支払い方法・支払いサイクル・利用金額・貸付利率の4項目を入力するだけで各回の返済金額が分かるので、アイフルで借り入れを検討している場合はぜひ試してみて下さいね。

返済が遅れた場合は「遅延損害金」が発生する

アイフルでお金を借りる時に注意したいのが「遅延損害金」の存在です。

遅延損害金とは、その名が示す通り返済が遅れた場合アイフルに対して支払う損害賠償です。損害遅延金はいつから発生するかというと、返済日の翌日から発生してしまいます。契約内容によって違いはありますが、アイフルのキャッシングローンの場合、遅延損害金は20.0%となっています。
延滞日数に対して20.0%の損害遅延金が発生するので気を付けて下さいね。

ちなみに、損害遅延金の計算方法は「借入残高×20%÷365×日数」となり、例えば50万円を借りていて10日間延滞した場合は「500,000×20%÷365×10」という式になり、およそ1,369円の損害遅延金が発生する事が分かります。

返済の時は損害遅延金+利息(3%~18.0%)を支払うのではなく、利息に上乗せされる形で20%となったものを損害遅延金として支払うという考え方でOKです。

返済が遅れそうな場合は返済日を変更するかアイフルに相談する

返済が遅れそうだったり、間に合わないとなった場合、返済日を変更するかアイフルに相談するという方法があります。返済日の変更は会員ページにログインして簡単に手続きができるので便利ですよ。

アイフルへの相談はフリーダイヤルに電話(0120-109-437)をして、返済が間に合わないという事をオペレーターに相談しましょう。すると、返済額の減額や返済日の変更など様々な提案をしてくれます。

大切なのは、返済日が過ぎてしまう前にアイフルに連絡を入れるという事です。長期間の延滞を起こしてしまうと、クレジットヒストリー(クレヒス)に傷が付いてブラックになってしまい、今後クレジットカードやローンの審査に通りづらくなる恐れが出てくるので注意して下さいね。