アイフルで借りたお金の返済方法

30日間利息0円サービスなど、アイフルはカードローンの利用が初めての方にも優しい事で評判です。
アイフルならカードを発行しなくてもスマホアプリを使ってコンビニATMで借り入れができたり、インターネットや電話でネットキャッシングも利用でき、即日融資を受けたい時にもぴったり。

今回は、アイフルで借りたお金の返済方法を初心者の方にも分かりやすくご紹介していきますよ。

返済金額は元金+利息が基本

アイフルでお金を借りた場合、返済金額は元金+利息が基本となります。利息の計算方法は「利用残高×契約年率÷365×利用日数」となり、例えば契約年率(利息)18.0%で10万円を10日間借りた場合の利息は493円という計算ですね。

アイフルの公式サイトでは返済シミュレーションが簡単な入力だけでチェックできるので、借り入れの前に一度確認してみると良いですよ。

アイフルの「30日間利息0円サービス」とは?

アイフルでは、初めて無担保キャッシングローンを利用する方を対象とした「30日間利息0円サービス」という無利息期間があります。
無利息となる期間は「契約日の翌日から30日間」となっていて、契約日当日は無利息ではないので気を付けて下さいね。

契約日の翌日から最大30日分が無利息となるのでお得に借り入れができますよ。

アイフルの返済期限(支払いサイクル)

アイフルの返済期限(支払いサイクル)には2通りの方法があります。

35日サイクル制

「35日サイクル制」とは、前回の返済日の翌日から数えて35日目が返済期限となる支払いサイクルです。

初回は借り入れ日の翌日から数えて35日後が返済期限となります。
返済期日が土日祝日の場合はアイフルの翌営業日が返済期日となり、借入残高がある時に追加で借り入れを行っても返済期日に変更はありません。

約定日制(毎月払い)

「約定日制(毎月払い)」とは、毎月指定期日が返済期限となる支払いサイクルで、返済日は自分で指定する事ができるのがメリットです。

返済期日までの10日間が返済期間となり、11日以上前に返済してしまうと翌月に繰り越しされないため次回返済期日が更新されずに支払遅延となってしまう点には注意が必要ですよ。
例えば、15日を約定日に指定した場合は5日~15日が返済期間となり、約定日が月末の場合は月によって28日~31日が末日となるため、その月の末日から前10日間が返済期間となります。

返済期日が土日祝日になる場合は翌営業日が返済期日となり、返済期間と翌営業日までが返済期間となるので覚えておきましょう。
約定日制を選んで返済方法を口座振替にした場合は返済日に指定した金融機関から自動引落となるので便利です。

手数料

アイフルの返済方法別手数料を一覧にまとめました。

アイフルの返済方法別手数料一覧 営業時間
アイフルATM 無料 土日祝日を含む7:00~23:00(一部店舗を除く)
店頭窓口 無料 平日10:00~18:00(一部店舗を除く)
提携ATM 108円(1万円以下の場合)または
216円(1万円を超える場合)
原則として年中無休・24時間(メンテナンス等で利用不可の時間あり)
口座振替 無料 金融機関によって異なる
銀行振込 有料(金融機関や利用方法によって異なる) 金融機関によって異なる
マルチメディア端末 108円(1万円以下の場合)または
216円(1万円を超える場合)
土日祝日を含む7:00~23:30(申込券発券は23:00まで)

銀行振込の手数料は金融機関や振込方法(店頭・ATM・インターネットバンキング)によっても異なりますが、例えば三菱東京UFJ銀行のATMで銀行のカードを使って他行あてに振り込んだ場合の手数料は270円(3万円未満の場合)となっています。

アイフルで借りたお金の返済方法

アイフルで借りたお金の返済方法は、以下のような方法があります。それぞれメリットやデメリットがあるので、自分に合った方法を見つけて下さいね。

  • ATM(アイフル・コンビニ)
  • 店頭
  • 口座引落
  • 銀行振込
  • コンビニのマルチメディア端末

ATM(アイフル・コンビニ)での返済方法

ATMでの返済は、アイフルカードを利用する方法と、スマホアプリの「スマホATM」を使う2通りの方法があります。
アイフルATMなら手数料無料で返済ができてお得ですよ。

アイフルカードを使った返済方法

アイフルカードを発行した場合は、全国にあるアイフルATM・提携先銀行ATM・コンビニの提携ATMで返済ができます。

ATMの操作方法は、ATMにアイフルカードを挿入して「ご返済」を選択して、暗証番号や金額などを入力、確認を行ってお金をATMに入れるだけなので迷う事はないと思います。
返済を行うとATMから利用控えが出てくるので忘れずに受け取りましょう。

スマホアプリを使った返済方法(アプリ・ATMの操作方法)

アイフルの公式アプリで「スマホATM」の機能を使うには、予めいくつかの設定を行っておく必要があるので注意して下さいね。

まず、アイフル公式アプリのダウンロード・インストールを行い、アプリを起動したらカード番号(WEB完結サービスやカードレスで契約した場合はID)とカード暗証番号を入力してログインをします。
この時に「アプリロック設定」から「生体認証設定」をオンにしておくと、指紋認証や顔認証がないとアプリにログインできないのでセキュリティが向上しますよ。
また「自動ログイン設定」をオンにしておけば、次回からはカード番号を入力しなくてもアプリにログインできるので設定しておきましょう。

ログイン設定ができればスマホを使ってセブン銀行にあるATMで借り入れや返済ができます。
アイフルのスマホアプリで返済を行う場合は、ATMの画面から「スマートフォンでの取引」を選んで、ATMの画面に表示されるQRコードをスマホで読み取って、スマホの画面で「スマホATMで返済」を選びます。
するとスマホの画面に4ケタの企業番号が表示されるので、ATMに企業番号や暗証番号・返済金額を入力してお金を入れて確認を行うと返済が完了し、利用控えが出てきます。

店頭での返済

店頭で返済を行う場合は、平日10時~18時(一部店舗を除く)の営業時間内に直接店舗を訪れて返済を行います。
有人店舗なので返済などについて分からない事があれば相談する事もできるのが店頭で返済を行うメリットですね。

口座引落(口座振替)での返済

口座引落は、本人名義の口座から自動引き落としができる返済方法です。口座引落を利用するには口座登録を行う必要があり、アイフル公式サイトの会員メニューにある「口座振替登録」の金融機関名から選択した各金融機関のサイトで登録と引き落とし日の設定を行います。
登録サイト内で金融機関と引落口座情報を入力して、アイフルの会員ページに戻れば登録完了です。
引落口座登録の結果は翌日の15時以降にアイフルの会員メニューから確認しておきましょう。

郵送で口座振替の依頼を行う事もできますが、初回振替はアイフルが口座振替依頼書を受領した日から40日以上経過しないと開始されないので、インターネットや店頭窓口で手続きを行った方が無難ですよ。
注意したいのは、年金など公的な給付金の受け取り口座は口座登録に使えないという点です。
公的な給付金の受取用口座とアイフルの引落用口座は別々に分けておかなければいけないので気を付けて下さいね。

銀行振込での返済方法

銀行振込は近くにある銀行から返済ができる便利な方法です。
銀行振込で返済する場合、窓口・ATM・インターネットバンキングという3通りの方法が利用でき、振込口座はアイフル公式サイト会員メニューにある「銀行振込口座の確認」から確認する事ができます。

振込の時、振込人名義欄には「氏名+生年月日(和暦6ケタ)」を入力しましょう。
銀行振込の注意点としては、当日中に返済を行うには金融機関営業日の14時10分までに入金を完了させておく必要があるという事です。
特に約定日制で返済をしている場合は14時10分を過ぎてしまうと追加返済として扱われてしまうので気を付けて下さいね。

インターネットバンキング

インターネットバンキングはパソコンやスマホでサクッと返済ができて、銀行の営業時間外でも家から返済ができるのでおすすめです。
ネットバンキングを利用できるのが前提となりますが、銀行によっては手数料がかからない事もあるので節約にもなりますよ。

ネットバンキングからアイフルの返済を行う方法は、パソコンやスマホからネットバンキングにログインを行い、口座番号や店番などを入力の上、アイフルの振込口座を指定して振込を行います。

銀行窓口

銀行の窓口を利用する場合は、営業時間内に店頭を訪れて振込を行いますが、現金での振込みは10万円を超えると身分証明書の提示が求められる点は要注意です。
銀行口座にあるお金を使って振り込む場合は通帳・キャッシュカードと、銀行の届出印を持って行き、高額になる場合は念のため身分証明書も持って行くと安心ですよ。

窓口で振込を行いたいと伝えると手続きをしてくれるので、振込先の情報をメモやスマホで持って行って手続きをしましょう。

銀行ATM

銀行ATMから振込を行う場合は、現金またはキャッシュカード(ゆうちょ銀行の場合は通帳でもOK)を使って振り込みます。
ATMで振込ができるのは10万円以内なので、10万円を超える時は窓口など別の方法を利用しましょう。

振込方法はATMの画面に表示されている「お振込み」を選択後にアイフルの会員ページで確認した振込先を入力、電話番号など依頼人の情報を入力して、現金またはキャッシュカードで支払うだけなので簡単です。

コンビニのマルチメディア端末(Loppi・Famiポート)での返済

少し変わったところでは、コンビニの店頭に設置されているマルチメディア端末を使った返済方法もあります。

利用できるのはローソンにある「Loppi」と、ファミリーマートにある「Famiポート」で、土日祝日でも利用可能です。
Famiポートの操作方法は、メニューから「金融サービス」を選び、次に「アイフル」を選んでアイフルのカードを入れます。

後は返済金額を入力するとレシートのような紙が発行されるので、後は30分以内にレジで支払いをすればOKです。
コンビニで買い物をするついでに気軽に利用できるのがこの方法のメリットですね。

一括返済

一括返済とは、借りているお金を一括で全て支払う事です。
一括返済を行うと一時的にアイフルとの取引がない状態となりますが、契約そのものがなくなる訳ではないので気を付けて下さいね。

一括返済をする最大のメリットは、利息の節約になるという点です。
利息は1日ごとにかかってしまうので、早く返せば返すだけ利息は安くなります。
一括返済を行ってもまた融資を受ける事はできるので、一括返済イコール解約ではありません。

一括返済を行う方法

一括返済を行う前に、アイフルに電話で連絡を入れる必要があります。
一括返済の予定日が決まったらまずは会員専用のフリーダイヤル(電話番号:0120-109-437)に電話をして、一括返済に必要となる金額を確認しましょう。
すると、元金と利息を合わせた最終返済金額が案内されます。

また、電子契約以外で申し込んだ場合は一括返済を行った後の契約書の取扱いについても確認があるので予め決めておきます。
契約書をアイフルで保管してもらうとカードを継続して使う事ができ、契約書を返却するとカードが使えなくなるのでハサミなどで裁断して破棄しましょう。

一括返済はアイフル店舗と振込であれば注意点はありませんが、ATM(アイフルATM・提携先ATM)やコンビニから返済を行う場合、入金するとお釣りが出ないので気を付けて下さいね。

アイフルATMでは一度に投入できるお札が99枚までとなり、硬貨に対応していないATMの場合は端数が残ってしまう事があります。
その場合は、利息を付けずに支払い期限も設定されない「無利息残高」として扱われます。
無利息残高は店頭窓口や銀行振込で支払う事になるので注意して下さい。