*

なぜ私たちは行動に移せないのか?

公開日: :

※この記事は、インタビュー記事
政治の現状を変える手段は自分でつくる!ーNPO法人YouthCreate代表 原田謙介
のインタビュアー考察記事になっております。

自己紹介ときっかけについて

みなさん、どうもはじめまして。ざっくり私のことについて!

の前に、最初に言うのもなんですが、もしよかったら最後だけでも読んでくれたら嬉しいです!

そんなこんなでボクは、普段古着屋さんで洋服ばっか見て、たまに勉強してるぐらいの看護学生やってます。

よく「いいパーマかけてますね」って言われますけど100%ピュアの天然パーマンです。言われるたびにすこしづつ傷ついてます…

そんなボクは、普段なにかの学生団体で頑張るわけでもなく、フワフワしています。

そんなボクですが、政治って難しいなぁーと思ってぜんぜん勉強してきませんでした!議員人数の定数も仕組みも、今まで手をぬいてきたので恥ずかしいくらいに何も知りません。

そんな私が、今回この行動を起こすに至ったきっかけは2つです。

 

①大学1年からの友人が誘ってくれてからです。

②国会の中継をたまたま見ていたときに国会で寝ている人・やじをとばしている人を見て、小学生の学級会のほうがまだまともな話し合いができていると感じました。
どうしてこんなことになってしまっているのだろう、と感じたことがあったからです。

 

インタビューを通して感じたこと

今回のインタビューを通して行動を起こすために必要な要素として大きく3つあると感じました。

①違和感を見つけ出すこと!

日々、自分の生活の中でなにか違和感があることって実は潜んでいると思います。ボクの場合ならたまたま病院で検査で呼ばれるのを待っている時に国会の中継を見たときに「なんじゃこりゃ?」って思ってしまいました。

きっと生活を振り返ってみるとそういう違和感って潜んでると思います。その違和感がいつか興味や関心に変わると私は思います。

興味・関心を抱いた時になにか行動に移すことって難しい。実際に直接話を聞くことなんて勇気も必要ですしね(^_^;)すくなくともボクはできない人です。

②そもそも知識がある!

もともとその分野にある程度の知識があれば、聞きたいこと・知りたいことを自分の中で明確にすることができるので質問したいことも作ることができるので、興味・関心が不安よりも強くなるので行動にしやすいと感じました。

ですが、今回の私は政治に関しての知識はひどいものでした。

だから「なにを聞けばいいんだろう」「なにもわかんない」と実際に行動に移す時のイメージができなかったでどんどん不安が大きくなってしまうこともありました。

③ひとりじゃない!

どんな人にも共通しているのが行動に移すためには「仲間」の存在や「背中を押してくれる」存在がいることが最も大きな要因であると気がつきました。仲間がいると行動に移せるのかというと気が楽になるからです。何かを決めるときでも「友達と一緒」なら「1人じゃないなら」という気持ちがあると勇気がぜんぜん違いますよね。

 

その後のアクション

以上の3つの気づきがあった中でボクが行動にすることができたことが2つあって、それをみなさんにも紹介したいと思います。

①政治で自分が感じている違和感を一度考えてみる!

私たちは日々生活をしていて、テレビやなにかで政治に関する情報をゲットした時など、どこかで政治を感じているはずです。

1度、自分が疑問に感じていることについてすこし考えてみると、なにか気になることがでてくると思います。そうすると疑問を感じて、興味をもつことができるかもしれません。

政治について考えることは自分の将来を考えることと強くつながります。自分の将来のためにもっとよく考えていかなくてはいけないと認識することができるようになりました。

②背中を押してくれる存在を見つける!

なにか気になったとき、わからなかった時、悩んだとき、どんなことでも背中を押してくれる仲間がいると心強いものです。

友人と真面目な話をしたり、学生同士のイベントに参加みることなど、新たな刺激や仲間を作るための小さな積み重ねがあると思いをカタチにすることができるかもしれません。そういった友人が背中を押してくれたり、支えあったりして、大きな力になってくれました。

 

最後に…

インタビューの中で「いまの生活に満足している」という若者の意見が多いということを知りました。

きっとそれは「いま」しか見ることができていないからそうなってしまっているのではないか?と感じました。それか、先行きが不安な将来について考えることを防衛的に避けているのかもしれません。

どのような理由があるにせよ将来について考えることから逃げていった時に、私たちの将来は変わるのでしょうか?きっと変わることは難しいでしょう。

a0002_011860

誰かが、変えてくれるまで待ち続けるのでしょうか?もし、その人材があらわれなかったら?

ずっと誰かのせいにして、何かのせいにして、考えることを放棄してしまうのでしょうか?

これからの自分のために「いま」を知って「これから」を考えていく必要があります。

そして、私たちの「これから」を決めていくのはまぎれもない私たちなのです。

その「これから」を決めていく手段として政治は重要な部分です。

この記事が「これから」について考えるきっかけとなって、だれかの一歩目とすることができたら嬉しいです。

大きくなくても、早くなくても、自分のペースで大丈夫です。

「これから」を一緒に考えていきましょう。

 

関連記事

Workshop

異分野同士の理解を促すダイアローグという手段

【M-Labo Social インタビュー企画】 ※前回のインタビュー記事はこちら 引き

記事を読む

535795_612741302082377_283972227_n

政治の現状を変える手段は自分でつくる!ーNPO法人YouthCreate代表 原田謙介

【新企画 M-Labo Social】  NPO法人YouthCreate代表の原田謙介さん に、

記事を読む

写真

デザインで医療の問題を解決する―【issue+design】社会の課題に、市民の創造力を 筧裕介さん

【M-Labo Social インタビュー企画】M-Labo Socialならではのコンセプト!So

記事を読む

けびん

病んでいる世の中に仕える―病院チャプレン ケビン・シーバーさん

隅田川の畔にたたずむ聖路加国際病院で病院チャプレンをしていらっしゃる、ケビン・シーバーさんにお話をお

記事を読む

写真

現場の課題を解決する手段とは ─前参議院議員・医師 梅村聡

前回のインタビューに引き続き、「医療×政治」で、前参議院議員であり医師免許をもつ、梅村 聡さんにお話

記事を読む

みらつく

対話でソーシャルイノベーションを起こす ーNPO法人ミラツク代表 西村勇哉さんインタビュー

【M-Labo Social インタビュー企画】 テーマは『医療×デザイン』!二人目のインタビ

記事を読む

IMG_4724

日本橋を医療イノベーションの拠点に 医療×異分野を若者から発信!

みなさんは日本橋と聞くとどのようなことを思い浮かべますか? 五街道の始点、老舗が集まる街など様

記事を読む

IMG_4789

先駆者が語る! 医療イノベーションのあるべき姿 瀬尾拡史さん×西村有未さん

前回の記事でも紹介したMedical Innovators Summit。いよいよ開催が7月4日に迫

記事を読む

川添さんプロフィール写真

経営が医療の現場を変える!ケアプロ川添高志さん

【M-Labo Social インタビュー企画】 今回のインタビュイーは革新的なヘルスケアサー

記事を読む

DSC01131

知恵を共有するコミュニティ「untickle」 野村千代さんインタビュー

みなさんは、アトピー性皮膚炎の友人や家族はいますか? 着るものや食べるもの、ストレスとなる環境

記事を読む

IMG_3141
医師に英語は必要か?

医師に英語は必要か? 医者であれば、英語を話せて当たり前じゃない

IMG_0047_rs
治験を紹介されるまでに知っておきたい、メリット・デメリットの考え方

Medical Warriorsの代表である長谷山貴博。治験に

e98e5089cd6e99f5f2528c6b61d167fa195cb8af
難病患者による、難病患者のための「Dr.NEAR」クラウドファンディング開始

難病患者さんがどんなことに困っているか知っていますか? 前に、人

寿司??
「米1粒の寿司握れ」これが医師採用試験!?医学生の反応や病院側の求める人材とは?

こんにちは。医学生の大塚勇輝です。 先週、Yahooニュースのト

www_aisei_co_jp_Portals_0_images_pages_user_efforts_magazine_HGM17_pdf
全ページが中吊り広告!?『ヘルス・グラフィックマガジン』の作製者に聞く、熱のあるフリーマガジンの作り方

「なんだ・・・このクオリティーの高さは!」このフリーマガジンを見たほと

→もっと見る

PAGE TOP ↑